再びバイクとともに
はじめに
天候は素晴らしく、青い空、白い曇で最高なライディング日和!
しかし、梅雨が明けてすごくむし暑い
ヘルメットをかぶらなければ最高なのだが…
運転がへったぴなひでじぃなので、取り敢えず40年のブランクを取り戻すのが
最初のミッション!
新たな相棒
まず、新しいバイクを紹介します。スズキのGSX-S125が私の新たな相棒で、単気筒で心地よいサウンドを奏でます。美しいデザイン、そしてシートは薄く長時間はチョットお尻が痛くなりそうです。
最初のライディング
シフトチェンジと指示器の位置をブラインドタッチの如く覚えるために、なるべく
平坦な道で且つ2時間くらいのコースを設定する事にした。
バイクにまたがった瞬間、感じたことは言葉では表現しきれません。風が体を撫で、景色が次々に変わる中、大空を自由に羽ばたく鳥の如くのような感覚が戻ってきたようでした。
感じたこと:
このライディングで感じたことは、楽しむまでは行かず緊張の連続でした。エンストはするは、シフトアップするところをダウンしてしまうとかぎこちない事ばかり。
ひでじぃ
ドタバタ…
反省しかない!
まとめ
還暦を迎えてバイクに再び乗り始めることは、勇気ある第一歩でした。バイクという乗り物は、単なる趣味以上のものです。これからはもう少し余裕のあるライディングを楽しんで行きます。
これからもへったぴなひでじぃのバイクライフをお楽しみに!
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