マキタ バッテリー 高所の庭木と格闘

その他

前回に続き 高所の庭木

日頃から、こまめに庭の手入れをする事もなく過ごしている。

両親が健在の時はこまめに手入れしてくれていたが、他界した後は仕事にかまけて年に多くて2回ほどである。

この回数で進むと、庭木などがどうなるか容易に想像がつくと思う。

特に目立つのが、高く空に向かって伸びる枝である。

秘密兵器の物色

マキタのオンラインカタログから、高所の枝切などの製品をみる。

バッテリー18Vを共通で使える、充電式ポールバリカン(MUN301LDZ)を発見。

幅広い伸縮で最大約4mまで届き、バリカン部分は12段階と変幻自在である。
重さも3.3Kgと軽い!

値段は、2万後半くらい…うーーん

これに決めた。

使用感など

まずは玄関先の塀のような生垣である。高さは2m30cmくらい…枝の太さは0.7mm

長さを調整しベルトを肩から掛ける。取っ手を握りいざ…

あ~バランスが悪い、3Kgの重さを舐めていた。高い位置をキープしての作業は至難の業である。

それと、以外だったのが枝が細すぎると切れない。

ただ、高い木を切る時ところでは脚立が必要不可欠である。しかし、狭くまたバランスも悪い場所では
威力を発揮する。

腰より上の作業はかなり慣れないとキツイ~!

次回は、気になっているチェンソーかな?

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